「こっちにもお酒が必要じゃな」
 漏斗管を接続され、小夜の手に持たされる。
「ちょ❤」
 その上から浣腸器の中身をドンドン注がれる。
 キュウウウウンと熱が股間を中心に広がり、腸の奥で広がる酔いの元と合体し子宮を中心に快感の熱と合体する。
「ああ……」
 そう、酔うだけで感じている錯覚に陥って行く。