あっという間に集まって来た名誉市民の方々は、手に手に色々な液体を持って、それぞれの浣腸器を勝手に満たしていく……
「ひぃいい❤❤!」
もちろん、小夜の腸に刺激を与える液体をわざわざ選択して来ているのも当然だった。
「俺のが一番刺激的だぜ!」
「なに言ってやがる、俺のに決まってる」
空になるのを待つ事もせずに、ずっと液体が三つの浣腸器を満たしていた。
「ひぃいいん❤❤❤!!!」