「はぁあ……❤❤」
 ブシュシュシュ……
 何度も何度も中に出された、浣腸とか他の異様な行為ではなく、通りかかる名誉市民の患者や医師たちはこの日ひたすらに小夜をレイプした。
「小夜先生最高だぁ!」
「本当だ、こんないい病院は他に無いなぁ!」
 ボトッ……ポタッ……
 溢れ出る精液を廊下に垂らしながら、必死に前に進む……今日は外来の担当になっているのだからちゃんと時間までに診察室に入らないといけない。
「くっ……あ❤」
 内腿を伝う精液が気持ち悪かった。