「こいつを入れると、気持ち良いんだろ!」
あの時と同じ様に、三種類目の薬液が管に刺される。
「ひっ❤!」
もうその結果が脳内で半数する、ジュクンッと腰の下あたりが熱く潤っていくのを小夜も理解していた。
『私は……いったい……ん❤』