「そうそう、それでいい!」
 小夜を裸にし終えると、彼らは満足したようにその裸身を舐め回す様にじっくりと観察していて手も出してこない。
「ちょ❤……何をぉ❤」
 ドキドキが止まらないでいる、頬が熱くなっているのが分かる。
「そうだなぁ」
 小夜の前後に位置した男の子たち、後ろの子の視線が痛いほどわかる。
「お尻の穴、ヒクヒクとホースを食い締めてるね」
 ドキンとする、柔らかいホースからの反発の連続に軽くアナルで上がり続けている。