ズドッッパンッ!
「んひっ!」
『小夜、大丈夫か?』
「ええ、何でもないわ、時雨くんも撮影抜けられるようになってからで良いからね」
『ああ、急ぐ』
そうして通信が切れたのだが、その間も浣腸液は数階分の落差を一気に駆け下って小夜の小さなアナルの奥へと浸食していくのだった。