「ほら、逝け! 手伝ってやるよ、この穴をゴリゴリされるのが好きなんだろ!」
「っん! んんんんーーーー!」
 膣の中へ三本の指を出し入れしながら、ピアスを微妙に調整しつつ股にある性感帯全てを凌辱する。
「かなり気に入って貰えたかな?」
 衆目の中で、堂々とその行為は行われて……
「はぁ……はぁ……」
『苦しいぃ……い、息が……』
 女であることを後悔するほどに、快楽を止められないバスの中だった!