ずりゅるりゅ……
「ひあ❤」
暫くして、アナルプラグは小夜のアナルを押し広げる様に顔を出すと、みっちりと筋肉を広げる様に固定して止まったのだった。
「よかった、帰って来たね」
「……そうね……」
ミリミリと押し広げられるアナルの感覚が、ズキンズキンと小夜の性感を刺激し続ける。
「顔が赤いぜ、小夜もっとして欲しいなら考えてやっても良いけど?」
「バカな事を、早く行かなければいけないのよ!」