「自分の乳首を見てみなよ」
「え❤?」
 もう一度聞き返してから、視線を下げて行く……
 さっき迄まるで見えていなかった乳首が痛いほど立ち上がっていた・
「身体は正直ってことかな、こざかしい事を考えない」
「はぁ❤……はぁ❤❤……そ❤……そんな❤❤……私は❤❤❤……」