「んひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいんん❤❤❤！！　あぶぶ❤……ああぐぁ❤❤……ああ❤❤❤！」 　抜けないようにしっかりとアナルを絞めたまま、一本を引き抜くと、その刺激だけで先ほど我慢していたアナル逝きが一気に連続して襲ってきた。 「やぁあああ……あひ……あひぃ」 　膝立ちのまま小夜は絶頂地獄に堕ち、床をみっともなく水浸しにしていた。 「じゃぁそのまま散歩と行こうかな」 　もちろん、その命令も小夜には聞こえていない、その事でお仕置きが更に過激になるのだが警備員に言わせれば、マゾの小夜を喜ばす事だけしか出来ないという事だった。 「あ❤……あおおおん❤❤！」