「おう、小夜先生! 足が痛くてこいつの処理が出来ねぇ 担当医として当然股開くんだよな!」
最初の患者はもう診察室に入ってきた時にはもうペニスをいきり立たせていた。
「な、なんでいきなりなんてことを言い出すんですか!」
入院患者も外来患者も全然違わない、最初から目的が小夜の肉体で、最初はそうじゃ無かった患者さんも病院に来たらザンギャックTVを勧められて、入会し二回目の来院時には名誉会員になってしまっているのだからどうにもならない。
「もう我慢が出来ねえんだからうるせえよ!」