「身体の奥の方へ入れてやるぜ」
ホースを受け取った警備員がズルズルとホースを押し込んでくる。
「ひんっ❤❤ あぶぶ❤❤❤……」
「じゃあ、お湯を入れますぞ」
カランの前で蛇口を解放している
「ひぃいいいいいいいいい❤❤❤!!!」
予想以上の熱湯が腸内を焼いて行く刺激が小夜を一気に昇り詰めさせた。
「あ❤! ダメェ!!❤❤ やぁあああ❤❤❤」