体位を変え、ポジションを変え、人も入れ替わりながら小夜への凌辱を続ける最中もお腹は膨らんだり凹んだりをくり返し、その度にアナルからは浣腸液が気化した気体が放出され続ける。
「気晴らしのセックスとフェラもやって貰おうかな?」
 その姿に我慢しきれなくなった凌辱者たちは次つぎに裸になっては、我慢いっぱいまで膨らんだペニスを小夜に見せ付ける。
「うわ❤……お腹❤❤……ああ❤……またぁあ❤❤❤」
 ボフンッ むわぁああ
 室内に一気に広がる気化した浣腸液は室内の温度を徐々に上げていく。
「まだまだ、終わらないよ」
「ああぁ❤❤❤……無理ぃ❤❤……壊れるぅ❤ ん❤」