プルル……
「おや? きょうのデート相手からの連絡かな?」
キラメイチェンジャーの電話機能でコールして来たのは日下くんだった。
「むぐぅ❤」
巨大なペニスを咥えこまされている小夜にはもちろん、通話できるはずはない。
「信じきってこの浣腸の仕上げをし続けてくれたバカ男だろ、出て次のデート日を決めた方が良いな小夜先生」
小夜にイラマを仕掛けている凌辱者が勝手な事を言ってくれる。