「よしよし、よく言えました。じゃあ俺たちがデートできるレストランを紹介してやろう」
 小夜がお店を決めると言う話を必死に伝えた後に通話は切れた、昼間の小夜の体調不良が前置きになっているので、三種混合浣腸されていて、その音がどれだけ聞こえても日下くんは不審に思わないでいてくれたのだ。
「んむぅ❤❤❤!!」
 通話が終わった瞬間には、小夜の口には次のペニスがイラマを開始し膣にも次のペニスが入り込む。
 ボフンッ もわぁあああああああ……
「ひぐぅ❤❤❤」
 パンッパンッパンッ
「んっ❤ んあっ❤ おごっ❤」
 バシャァ!
 凌辱はまだまだ終わりそうになかった……