「よぉ! お帰り」
ブブブブブブブブブブブブ……
「ひぃ❤❤! ダメ❤❤❤! 逝ぐッあ❤❤❤❤」
ビクンビクンと激しく全身を震え上がらせて小夜は必死に堪えていた淫紋の快楽で数十度の絶頂に至っていた。
「おいおい、更にだらしない身体になったじゃないか?」
警備員はタバコを燻らせながら、小夜の絶頂する姿に魅入っていた。