「ひぃいいいいん❤」
内側からそれはグイグイとアナルと膣を押し広げて行く。
「これはこれは、予想通りだな」
身に覚えがある感触、以前から嬲られる時に使われている小夜の知らなかった商品たち。
「さしずめ魔進アナルストッパーと魔進ディルドと言ったところかな?」
「あ……」
ズルリとそれらを引き抜きながら名付けられていく。
「まだまだあるぞ」
UMA探索部のメンバーの手には拾ったばかりの幼いキラメイストーンが溢れていた。