ずにゅうう……
手慣れた感じで小夜の、僅かしか残っていなかった衣服は脱がされて、背後から固い隆起が挿入された。
「あひん❤……」
そして、小夜のそこはまるで抵抗する事無く受け入れていた。
「あ、そんな……」
ピアスの振動が、小夜を錯乱させ、考えたくも無いのにベチャットと比べている自分に気が付く。好き勝手に犯されながら小夜の目的階へとエレベーターボックスが到着していた。