「もう、無理です……は、早く」
限界に達した腸内が激しく逆流を始める。
「おう、分かった分かった」
素早く嘴管を引き抜くと……
「零さない様に栓をしてやる」
「え?」
アナルに感じた感触に後ろを振り向くと……
「俺の息子でよ」