「そうかそうか、出したくないと言うのか、分かった」
自分勝手にそう言うと、大きなアナルストッパーを持ち出し。
「仕事には付いて行けないからな、俺の息子の代わりはこれだ」
小夜のアナルに押し付けられた。
「無理です、そんな大きいの……無理です!」