「やぁ……やぁダメェ!」
必死に肛門を閉めても、内圧には抗しきれない。
ジャバジャバジャバジャバジャバ!
「うお!」
小夜の周りから一斉に人が引く、通勤電車の中に出来た人の輪の中心でグリセリンを大量に排泄していた。
「綺麗じゃんか、変態小夜はアナルセックスがお好きなんだな」
昨晩何度も何度も大量浣腸されて、小夜の腸にはグリセリン原液しか入っていなかった。