「あひぃいいん!!!」
 カテーテルの様なものが尿道に侵入して、中を自由にかき回す。
「あ、あああ!」
 しかし、全ての棒が小夜の肉体を快感で前後不覚にしようと蠢いていた。
 幾人もの男たちと違い、それは優しいキラキラしたものに思えた……