「35発目だ」
レイプした社員は股間の周辺に正の字でその回数を油性マジックで書き留めていく、更にイラマチオによってザーメンを飲まされた回数は顔に正の字を書き記されていた。
ぷくぷく……
泡を噴いてオマ◎コの多くからザーメンが滴り、口や鼻からも逆流したザーメンが提灯を作っていた。
「げぷっ」