警備員が浣腸と言いながらプラグをいじっていたら、その先端に穴が開き、嘴管が差し込めるように変形したのだ。
「こいつは便利だ、なんだよ、何時でも浣腸できるようにこんな新しいアイテムを作っていたのか、本当にマゾ雌だな!」
 既にグリセリン原液が満タンになっていた浣腸器を、これ幸いと彼はアナルプラグに繋いだ。