ゴロゴロゴロ……
「う……」
「俺はそのプラグの使い方は知らないぞ、だから排泄を今日は見れなかったが……知ってるご主人様もいるんだろう、出す瞬間はちゃんと録画しておけよ、俺に見せなかったら……お仕置きだな……」
まだ何も言ってないのに、最後まで警備員は命じてから小夜の行動に鍵をかけた。
「そんな……」
容易くない量のグリセリン原液を浣腸されているのに……
「行ってこい、家は大丈夫だからよ」