「さて、楽しませてもらったので、開発もしておかないといけないね……」
 ベンチの上に小夜の身体を俯せにして尻を高く掲げさせる。
「これこれ」
 そのまま、放置される事数分車から何かを持って来たらしい。
「んんん!」
「ひひひ、こいつは楽しいぞぉ 大治小夜さん、これは私からのプレゼントですので大事に使って下さい」
 運転手の手がアナルに触れる。
「んん……」
 何か硬質なゴムの様な、ビニールの様なツルツルした感触がアナルに押し付けられると、ズルっと押し入って来る。
「んひぃいい!」
「これはこれは、流石ですね……こんなにも反応するとは」
 それは永遠とも思える時間、何時までたってもそれは小夜のアナルに押し込まれ続けた……