そして、言われた車両に乗り込むと、これだけ時間が経過していにも拘らず痴漢師達は輪を縮めて来たのだった。
「待ってたよ、変態小夜さん」
「あ……ダメなの……今日は」
いつもよりも、堪えられる自信が無い、何がどうなってるのか自分でもお尻の穴が変になっている事しか理解できない。