ギュウウウウ……
「ひぃい!」
スポンッ
「あひぃ!」
「全部入ったぜ! 変態小夜にこれを仕掛けた誰かよりも、俺たちの方が凄いって事だ!」
小夜が持たされていた最後の部分まではお尻の穴の中へ消えていた。
「はぁ……はぁ……」
電車の中にいる事も忘れて、痴漢師たちは盛り上がってしまっていた。