ズル……
「あ❤」
ズチュリ……
「んんっ❤……」
ゴポリ……
大きな気泡がビール瓶の中を登って行く。
「よーく味わって飲めよ」
抜かれた指の代わりにビール瓶の先がアナルを貫き、そして自重のままに、瓶の中のビールがドンドン浣腸されていく。
「あ……冷たい❤……」
配達員が小夜の部屋の冷蔵庫に、ちゃんと収納しておいたビールだった。