「そうかい?」
ズブリ……
「ああああ!❤❤」
彼は腰を引き寄せて、小夜の身体をベッドに向けて座らせた。
しかし、そこには彼のとっくに勃起しきった逸物が待ち受け、その切っ先は小夜のアナルに狙いが付いていたのだ。
「あひゃぁん❤」
ズブズブと潜り込むそれは、何度も経験させられた日常の快楽だった。