「俺をイカせてもらおうか?」
小夜のアナルに狙いを付けて何度も軽く潜りこましては、引きだすをくり返す。
「これがお手本だ、アナルは綺麗になってるんだから、あとは感じるだけだ。
ゆっくりとそう念を押されるものの。
『ダメ……❤❤ お尻が……壊れゆ❤❤う❤……』
男の知らない女性の神秘が警備員の様なアナルレイパーを、女性を最も翻弄する最強の調教師にしてしまっているのだ。