「おら!」
 それでも警備員は、意識が無いままの小夜を激しく突き上げる。
「❤!」
 そして、小夜自身が自覚も無いままに身体には激しい性感が積み上げられて、無我の中で快楽に翻弄されていく……
「❤❤❤……」
 白目を剥いたままの小夜の肉体がビクビクッ激しい痙攣をくり返すのだった。