浮遊感に似た、エレベーターの昇降がアナルに更なる刺激になり、絞めてしまってはペニスの巨大さを感じ取り、悲鳴を上げては必死に緩めるをくり返す。
チン……
「ほら、行くぜ」
エレベーターが1階にたどり着く。
「そんな……」
世界を守る自負も何もかもを剥ぎ取られていく気がしていた……
「逝けよ」
いきなり腰の回転を上げると
「ひぃん❤ ああひぃ❤❤」
小夜に悲鳴を上げさせた後、エレベーターホールで。
ドビュンッ!!!
「はぁあああん❤❤❤」
アナルに射精していた。