「あ……」
どれだけの時間が経過したのだろうか、窓からは朝日が射し本来ならば気持ちのいい朝の筈だった……
しかし、ベットの上でアナルにビール瓶が刺されたまま目が覚めるという絶望しか、そこにはなかった。