ビューポチャンッ
「このつゆも足してやろう」
小夜のアナルからつゆをすくうと、ザーメンかけの猫まんまにかける。
小夜の目の前に置かれた茶碗の中に、老人がザーメンを混ぜたられた事はすっかり判らなくなってしまっていた。
「あ❤❤……」
香りが食欲をそそるものだった、その中に最近よく嗅ぐ匂いが混じっていた気がするが、それはどちらにしても良く口にするものの匂いだった。