「もういいぞ、ほれ歩け」
パシンッ
ビクンッ❤
お尻を叩かれて足が前に一歩進む。
「ちゃんと歩け、ゆっくり抜いてやるいからのう
限界を感じ取ったのか、おじいさんは小夜に自分で歩いて筒を抜けと言うのだった。
「は、はい。ん❤……ああ❤……」
ぬるっとアナルの筋肉を捲り返り、筒が抜け始めると同時に、また軽く絶頂かされる。
「ひひひ……」
おじいさんは、小夜が動いた距離に合わせて、ハンドルを回し肛門ぎりぎりまでミンチを抽入する構えだ。