「おら!」
ドサッ!
「ん……」
乱暴に投げ飛ばされベッドに押し倒される小夜、もちろんそれは元々小夜のベットだが、何故か最近は一人で使用できない。
「さて、何をしようかな?」
警備員は嬉しそうに舌なめずりをして小夜を見下ろしていた。