「あぶっ❤……」
 どさりと床に置かれるまでに、小夜は何度も絶頂に昇り上げられて、UMA探索部のメンバー全員が前と後ろの穴に三回づつ放ってから気を失った。
「ほほう、これだけ犯されても全裸女は全身をキラキラと浄化しているな」
「エロ魔進達の効果が増大してるか?」
「どちらにしても、これからは毎日でもこの穴を使って行かないと俺たちの命が危ないという事だな」
 気を失っている小夜の脇でそんな勝手な事が決められていた。
「まぁやる事別に変わらないけどな」
 この部屋に来れば、もちろん毎回小夜は犯されるのが当たり前の日常だった。