「本当にノーパンなんですね」
「んあ❤」
ゴーミンの気配が無いのにピアスが突如振動した……
「ちょ……はぁ」
「牝の匂いってこうなんだな」
なんの戸惑いも躊躇もなく、彼らは小夜を牝として扱うのだった。