「よくもビール当てられなかったなぁ?」
警備員は、さっき迄テレビ局にいた筈なのにもう、職務に復帰していた。
「当てられるわけないじゃない、味なんて分からないんだから」
口答えをしながらも、もう一度お尻に力が入る、ビクンッと下半身が悶える。
「ん❤」
「早く脱げ」
「は、はい……」
身悶えている事を必死に隠しながら、汗を大量に吸い込んだ服を脱いでいく
「浣腸しとけ」
部屋で待っていろと大きめのイチジク浣腸を数個手渡された。