「小夜、来て!」
徐々にその大きさに慣れ始めた時に、充瑠からの通信が入った。こちらに戻って来て充瑠たちも戦闘に参加しているようだった。
「ええ!」
ここで、感じてる場合では無いのは理解出来た、というか戦闘中なのだから最初から分かっていた事なのに。
「行かなきゃ」
「まだ浄化は終了して無いですよ、どけだけ多くのベチャットとSexしたんです?」