「おおおおおおおおおおおお!」
ムクムクと、大人になって行くベチャットの股間にも当然小夜を狙う醜い双頭ペニスという凶器が屹立していた。
「これは……」
ゾクゾクと震えがくる、もう逃れる事の出来ない状況に対して小夜自身の未来予測が絶望以外の未来を指し示していた。
「くくく……何でこんな事になってるのに……❤」
身体は歓迎しているようだった……