「さ~て、今度も当たるでしょうか?」
メインステージでは、小夜が得意のビール当てをさせられていた。
「紙でパッケージを隠した、このビールを一缶入れてから品名を当ててくれますよぉ」
キャンデリラの通る声が客席を通り抜ける。
「○○の生ビール」
「さてどうでしょう?」