「二人とも、ゴメン……」
 ズニュウウ……ちゅぽん!
「ひいぃいいいいんっ」
 カッタナーのゴリゴリした足の先がアナルを抜ける瞬間に、フリントは軽く絶頂に達していた。
「良い画が撮れたぜ、ザンギャックテレビに送っておくぜ」