「なにこれぇ!! やぁ……やだぁよぉ!」
 お腹が割れて、ばらばらと見覚えのない小さな何かが溢れて来る……
「オーレンジャーと闘ったマシン帝国バラノイアの戦闘兵であるバーロ兵だな」
「本当だ、姉貴の中がすっげぇ気んもち良い!」
 今度はカッタナーが、バーロ兵を次々産み落としている最中のフリントをレイプしていた。
「なんで、こんな……」
「ギアの力だ」
「次これ、行ってみようかな!」
 ガチャンッ!
『ゴーーーオンジャー』