「ほら、手に取ってみてく見てください!」
奴隷市場でその場に集まっている客に陰唇を開かれ具合を見られることになってしまう。
「これは……」
「素晴らしいじゃないか!」
客たちは、それぞれにフリットを値踏みし始めるのだった。
その時……
「感度を見せてくれ、電マを使うとか!」