「姉ちゃん、チーズチーズ」
そう言いながら満足したリッキーと位置を交代したカッタナーは搾乳器を延長しアナルへの浣腸モードにしていく。
「あぶん❤❤」
「ゴーミンさん達との思い出だし、姉ちゃんの身体でのチーズ作りはもう使命だね」
「ああ……そんな❤」
ミルク浣腸はゴーミン達が消えた後も弟たちに引き継がれていた。
「これ、ヤバいんじゃないか?」
リッキーはコンソールを眺めながら、そう呟く。