「出来てる……」
既にフリントの顔を印刷したラベル迄貼り付けが終わっていた。
「TV局で販売してやる」
「前回装着したバイブとアナルバイブで、お前の体内は改造していたんだよ」
「止めた時にはすでに終了してたって事だ」
出し抜いたと思っていたのはフリントだけだった。