「あぐぐぐ……」
 服の真下でコンプレッサーが最強に変わってしまっている。
 ギュウウウウウウウウウウウン……
 ズゴゴゴゴゴゴゴゴ
 強烈な勢いで搾乳され、そしてその勢いのままミルクは腸内に吸い込まれていく。
『今日の分入れたら、外せよ』
 それは、呪いの様なものだ、ここで外すなんて出来るわけはないのに……それでも、このままの抽入は我慢の限界をあっという間に越えてしまうのも確かな事実。