「はぁ……はぁ……」
やっと祝賀会が終わった、何を祝賀されたのかもわからない状況の中で只々ひたすら犯され続けた……
『いずれ、家の方にも遊びに行こうかな?』
最後にもう一度みほをレイプしながらお義父さまはそう耳打ちして来た、つよし君はお義父さまが来れば喜ぶだろう、でもみほは犯されるのだ、つよし君のすぐ隣で……
『お、お待ちしています……』
そう答えるしかなかったみほは、一刻も早くこの場を去りたかった、祝賀会は終わったのだから……